介護福祉士の資格の取り方
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資格の取り方は、法律上は六つのルートがあるが、
大きく、介護福祉士養成施設に修学し卒業資格として取得する方法と、介護福祉士試験を受験し合格する方法との二つに分けることができる。
養成施設で取得する方法
介護福祉士養成施設の多くは、一般に専門学校と呼ばれるところであるが、短大や大学などが学科あるいは教育コースとして設置しているところもある。
修業年限は、二年または一年である。
二年コースの入学資格は高校卒業またはそれと同等の学力があるもの、一年コースの入学資格は高校卒業後、福祉関係の短大や大学、専門学校等で一定の科目を履修したものである。
これに準ずる方法として、労働省が行う「介護にかかわる技能検定」を受講する方法も法的にはあるが、今のところこの検定試験は行われていない。
国家試験を受験する方法
受験資格
介護福祉士試験の受験資格は、寮母、ホームヘルパー、その他それに相当する職種での仕事経験が三年以上あり、
それをしかるべき手続きをもって証明できる人、あるいは高校の福祉科を卒業した人に与えられる。
ただし、児童福祉施設等の保母は介護実務とはみなされない。
認定については、都道府県の福祉人材センターに相談するのが適当である。
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