デイケアセンター
介護老人福祉施設をはじめ、在宅サービスに関する事業、そして養護老人ホーム、軽費老人ホーム、ケアハウス島の業務に関する解説や業務遂行上の手順、ポイント、書式等を示した、よりよい業務を進めるための参考書籍。
各種制度改正をふまえた第5版。
福祉の現場において相談業務が占めるウエイトは今後ますます増加して行く事が考えられます。
相談業務のバイブルとして是非1冊!!
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内容はデイサービスセンターとほぼ同じ
デイケアと前項のデイサービスは、ほとんど同じサービス内容である。
何が異なるのか? 根本的に法律が違う。
デイケア…老人保健法
デイサービス…老人福祉法
したがって、デイケアは病院や老人保健施設の用語であり、デイサービスは福祉の用語である。
このことを最初に頭に入れてないと、混乱してしまう。
老人保健施設(病院と家庭の中間施設)は老人保健法に基づく。
老人保健施設の内容は、入所サービスと適所サービスに分かれ、通所サービスの一つにデイケアがある。
デイケアは、適所の老人に対して、リハビリテーション(機能訓練)、日常生活の動作訓練、入浴、食事などのサービスを行う。
また、病院や診療所にもデイケアを設置している所がある。
介護保険の施行以前は、デイサービスとデイケアとは、利馬の申込方法や公聾の出所が違っていたが、介護保険施行後はほぼ同じになった。
異なる点の主なものは、
(1) デイケアの方が若干ではあるが医療的側面が濃い。
(2) そのため、デイサービスに比べて五%程度、割高になっている。
といったことであろう。
さて、デイサービス・デイケアの施設数であるが、新ゴールドプランでは17000ヶ所、ゴールドプラン21では26000ヶ所に増加させる見込みである。
当然、大量の「介護する人」「リハビリする人」が、そこで働くことになる。
老人福祉や介護保険の世界では、やたらカタカナ語が増加した。
中には、役所でも「デイケアサービス」なんて言葉を平気で使用したりするものだから、ますます訳が分からなくなる。
そこで、分かりやすく表現する努力が払われている。
たとえば、
デイサービス……通所介護=日帰り介護
デイケア……通所リハビリ=日帰りリハビリ
と言い換えるようになった。
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