当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
ホームヘルパーから介護福祉士へ
全試験科目の基礎的な知識を厳選し、わかりやすく解説。
まとめ・本文・囲み欄という構成で、学習の能率がグンとアップ。
目で見て理解しやすい豊富な図表とイラスト。
基礎づくりにも受験直前の整理にも最適。
レビューを見る
介護福祉士になるには、
(1) 介護福祉士養成校を卒業する、
(2) 介護業務の実務経験三年後、受験資格を取得し受験、
(3) 高校の福祉科を卒業後、受験Iの三つのルートがある。
ホームヘルパーから介護福祉士になるには、この(2)のルートをとることになる。
まず、ホームヘルパーになるには、各都道府県等で行っている養成研修を修了するのが早道。
その後、市町村や社会福祉協議会または特別養護老人ホームでホームヘルパーとして「介護業務に三年間従事」すれば介護福祉士の受験資格を得ることができる。
試験に合格し、社会福祉振興・試験センターに登録すれば国家資格を得ることができる。
一方、介護福祉士の資格を持っている人は、特別養護老人ホームや身体障害者施設等の寮母として働くことができるのはもちろんのこと、ホームヘルパーとして働くこともできる。
平成8年度から、ホームヘルパーとして働く介護福祉士はホームヘルパー一級の位置づけがされる。
カテゴリー:ホームヘルパー
ホームヘルパーの資格と仕事内容
福祉理念とケアサービスの意義・サービス提供の基本視点/高齢者保健福祉の制度とサービス/障害者(児)福祉の制度とサービス/介護保険制度の基礎知識・医療関係制度の基礎知識/ホームヘルプサービス概論・ホームヘルパーの職業倫理/生活援助の方法/介護概論/高齢者の心理・障害者(児)の心理・高齢者、障害者(児)等の家族の理解/医学の基礎知識・在宅看護の基礎知識・障害・疾病の理解/リハビリテーション医療の基礎知識・住宅・福祉用具に関する知識〔ほか〕
レビューを見る
ホームヘルパーは、日常生活上何らかの不便のある高齢者、障害者(児)などの家庭に訪問して、家事援助や身体介護の業務に従事する。
ホームヘルパーになるための資格は特にないが、各都道府県・政令指定都市単位で「ホームヘルパー養成研修」が毎年開催されている。
高齢化が急速に進行するなかで、介護を必要とする高齢者が増加し、その介護ニーズも増大、多様化している。
また一方では、女性の就労等により介護を家族だけで担うことはむずかしくなってきた。
国ではホームヘルパーを21世紀までに17万人に増やす計画を進めている。
各市町村では、このプランにもとづき「老人保健福祉計画」を定め、ホームヘルパーの増員に努めている。
また、サービス利用者の日常生活全般にわたる世話をするという性質上、利用者や家族のプライバシーを尊重しなければならないのは言うまでもない。
ホームヘルパーの仕事内容
具体的な仕事の内容は、一人暮らしの高齢者、心身虚弱あるいは寝たきりの高齢者、身体障害者(児)など、日常生活に不便がある人たちに対し、
その人たちの家庭を訪問し、掃除、洗濯、買物、調理等の家事援助や、食事・入浴・排泄の世話、衣類の着脱等の身辺介護、話し相手、外出介護、相談・助言などを行う。
また、車椅子・介護用ベッド等の福祉機器や介護用品の適切な活用、家族介護者への精神的支援も重要となってくる。
実際に仕事につくと、サービス利用者の援助に関して、家族介護者、保健婦、訪問看護婦、主治医の意見を聞くこと、
行政機関や医療機関などと連絡をとること、
サービスの実施内容について記録をとるなど、さまざまな内容を行うことになる。
カテゴリー:ホームヘルパー
ホームヘルパーの職場と資格の取り方
福祉理念とケアサービスの意義・サービス提供の基本視点/高齢者保健福祉の制度とサービス/障害者(児)福祉の制度とサービス/介護保険制度の基礎知識・医療関係制度の基礎知識/ホームヘルプサービス概論・ホームヘルパーの職業倫理/生活援助の方法/介護概論/高齢者の心理・障害者(児)の心理・高齢者、障害者(児)等の家族の理解/医学の基礎知識・在宅看護の基礎知識・障害・疾病の理解/リハビリテーション医療の基礎知識・住宅・福祉用具に関する知識〔ほか〕
レビューを見る
厚生省の報告によると、1994年度には全国で69000人を越えるホームヘルパーが活躍している。
市町村、社会福祉協議会、特別養護老人ホームやシルバービジネスに所属し、サービス利用者の家庭を訪問する。
常勤、非常勤、登録型などの勤務形態があり、一日数時間といった働き方をしている人も少なくない。
在宅福祉サービスのキーパーソンとして大いに期待される職種である。
ホームヘルパーの資格の取り方
ホームヘルパーになるには、養成研修を受講するのが近道である。
受講対象者や仕事についてからの仕事内容によって、継続養成研修(24時間〜32時間)、一級(230時間)、二級(130時間)、三級(50時間)課程に分かれている。
学習内容は、ホームヘルプサービス論、老人福祉論といった仕事に必要な基本的事柄についての講義を受け、
特別養護老人ホームなどの施設での実習や、ホームヘルパーの家庭訪問に同行して仕事の実際を学ぶ。
また、1992年からホームヘルプサービスの質を高めるため、非常勤職員をとりまとめたり、他職種との連絡調整などを行う基幹的なホームヘルパー(主任ヘルパー)を一定の割合で配置することになった。
この主任ヘルパーは、介護福祉士またはホームヘルパー養成研修一級課程を修了した者等と定められている。
平成7年度に、今後ますます増えていく身体介護を中心とする介護ニーズに対応できるように、ホームヘルパー養成研修のカリキュラムが改正された。
具体的には、一級360時間が230時間に減ったが、二級90時間が130時間に、三級40時間が50時間に増えたことと、二、三級においては、これまで以上に、実技、実習が充実されたことである。
平成8年度からは、この新たなカリキュラムでの研修を受講することとなった。
カテゴリー:ホームヘルパー


