介護職の職場と職種と資格
各仕事の内容、活躍のフィールド、仕事につく方法、資格の取り方、就職と将来性がわかる。
今一番旬な仕事である介護福祉士やホームヘルパーなどの福祉関連の仕事について、その資格の取り方、活躍のフィールド、就職状況、将来性などの役立つ情報を取り上げています。
また、現場で働く人からのアドバイスも掲載してあります。
レビューを見る
介護保険によって有資格者が激増
直接介護をする人の資格としては、「介護福祉士」「介護アテンドサービス士」「ホームヘルパー1〜3級」がある。
それらの資格は、職場・職種でどうなっているか?
特別養護老人ホームのケース
特別養護老人ホームという「職場」には、事務員、調理員など多くの「職種」があるが、老人を直接介護する職種である寮母がホームの中心的存在であり、人数も圧倒的多数。
東京都杉並区立の特別養護老人ホーム上井草園の場合、常勤の寮母が31人で、
有資格者は介護福祉士……16人
社会福祉士……4人(一人は両方有している)となっている。
また、非常勤寮母が8人いて
介護福祉士……1人
ホームヘルパー資格……4人となっている。
無資格者も、寮母として働いている。
福祉公社のケース
福祉公社とは地方自治体の外郭団体で、在宅福祉サービスを提供する。
その中心的事業にホームヘルプサービスがある。
「職場」は福祉公社から指示された家庭であり、「職種」はホームヘルパー、「資格」はいろいろである。
財団法人杉並区さんあい公社の場合、介護保険を利用する人を対象とする「介護保険サービス課」と介護保険を利用しない人を対象とする「たすけあいサービス課」の二課ある。
「介護保険サービス課」で働く人は、全員がホームヘルパーなどの有資格者であるが、「たすけあいサービス課」の方は無資格者も大勢活躍している。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:介護の仕事
トラックバック(0)
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/951


